(栄々人来ちくさブログの記事はこちら)
http://chikusaeetoko.blogspot.jp/2014/06/blog-post.html
6月は『善意月間』ということで行われたパレードなのですが、そもそもこの『善意月間』とは、兵庫県が1964年6月1日に『善意の日』を制定したことに始まるようです。
記念日の制定意義は「みんなの小さな善行や善意が重なって、世の中が明るくなるものであり、県民だれもが、この日何か一つ善行をしてもらいたい」とされています。
今日は、トライやるウィーク期間中の千種中学校2年生も参加して、とても賑やかにパレードが行われました。
(画像は加工しております)
子供たちは、風船とティッシュを配ってくれました。
今日だけでなく、『一日一善』、実行したいものです。