携帯電話を使った若者のインターネットトラブルが増加する中、スマートフォン(スマホ)との関わり方について子どもたちが考える「スマホサミットinひょうご」が28日、神戸市中央区の県民会館でありました。
すでに千種高校のブログ
(http://www.chikusa-hs.jp/%E6%9C%AC%E6%97%A5%E3%81%AE%E5%8D%83%E7%A8%AE%E9%AB%98%E6%A0%A1-%EF%BC%88%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%EF%BC%89/)
や地域の方のfacebookなどでも紹介されていますが、さまざまなメディアにも紹介されています。
●神戸新聞NEXT
(https://www.kobe-np.co.jp/news/kobe/201502/0007779207.shtml)
●産経ニュース
(http://www.sankei.com/west/news/150301/wst1503010023-n1.html)
●Yahooニュース(産経新聞より)
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150228-00000114-san-l28)
千種高校生のがんばっている姿をぜひご覧ください。
2015年3月4日水曜日
2015年3月3日火曜日
日本一のひな人形!
宍粟市観光大使の瀬戸直人さんのfacebookで『日本一のひな人形』が紹介されていました。
(瀬戸さん、掲載許可ありがとうございました!)
この日本一のひな人形は瀬戸さんがラジオ番組をされている、埼玉県鴻巣市(こうのすし)で開催されているイベントでの一コマです。
(公式HP)http://kounosubina.main.jp/
【公式HPより】
11回目の開催となる今回は、全国的にも有名となった“ひな人形で飾る日本一高いピラミッドひな壇”(31段高さ7m)をはじめ、エルミ会場での五角すい型ひな壇(11段高さ3m)、コスモスアリーナふきあげの八角すい型ひな壇、公共施設や商店等の協力によるまちかどへのひな飾り「まちかどひなめぐり」を実施します。
また、「鴻巣びな」など貴重な史料をメイン展示とする「ひなの里特別展」のほか、「花久の里ひなまつり」での鴻巣特産の花とのコラボレーションによる六角すいのひな壇(17段高さ4m)展示、3面ピラミッド型ひな壇によるパンジーハウスひな祭りなど、「ひな人形と花のまちこうのす」を広く市内外に宣伝いたします。なお、今年度も、当事業を通じて、東日本大震災の被災地の方々を支援いたします。
この鴻巣市は「鴻巣びな」として有名で「関東三大雛市」のひとつに数えられていたところでした。特にきものの着付けでは関東一という評判で、江戸の職人たちは競って鴻巣に修行にやってきました。それが原因で江戸職人との仲間の間に「職人の引き抜き」などのトラブルが続き、南町奉行所のお白州で争われたことも何度もありました。
明治になっても「鴻巣びな」の製作は盛んで「県内では、越谷6軒、大沢3軒、岩槻3軒に比べて、鴻巣の人形業者30軒、職人300人」という記録がその活況ぶりを伝えています。
江戸より連綿と続く「鴻巣びな」の伝統の灯は、平成の今もしっかりと守り続けられているのです。
現在、人形の町・鴻巣には江戸時代から続く老舗の雛屋から、頭、胴、小道具、赤もの人形などを作る店、近代的なメーカーや新進気鋭の人形専門店、箱屋などの関連業者が揃っています。江戸期からの「鴻巣びな」の歴史を今に伝えるお店ばかりです。
なかなか遠方で実際に見ることは簡単ではありませんが、公式HPを一度ご覧いただけたらと思います。
(瀬戸さん、掲載許可ありがとうございました!)
この日本一のひな人形は瀬戸さんがラジオ番組をされている、埼玉県鴻巣市(こうのすし)で開催されているイベントでの一コマです。
(公式HP)http://kounosubina.main.jp/
【公式HPより】
11回目の開催となる今回は、全国的にも有名となった“ひな人形で飾る日本一高いピラミッドひな壇”(31段高さ7m)をはじめ、エルミ会場での五角すい型ひな壇(11段高さ3m)、コスモスアリーナふきあげの八角すい型ひな壇、公共施設や商店等の協力によるまちかどへのひな飾り「まちかどひなめぐり」を実施します。
また、「鴻巣びな」など貴重な史料をメイン展示とする「ひなの里特別展」のほか、「花久の里ひなまつり」での鴻巣特産の花とのコラボレーションによる六角すいのひな壇(17段高さ4m)展示、3面ピラミッド型ひな壇によるパンジーハウスひな祭りなど、「ひな人形と花のまちこうのす」を広く市内外に宣伝いたします。なお、今年度も、当事業を通じて、東日本大震災の被災地の方々を支援いたします。
この鴻巣市は「鴻巣びな」として有名で「関東三大雛市」のひとつに数えられていたところでした。特にきものの着付けでは関東一という評判で、江戸の職人たちは競って鴻巣に修行にやってきました。それが原因で江戸職人との仲間の間に「職人の引き抜き」などのトラブルが続き、南町奉行所のお白州で争われたことも何度もありました。
明治になっても「鴻巣びな」の製作は盛んで「県内では、越谷6軒、大沢3軒、岩槻3軒に比べて、鴻巣の人形業者30軒、職人300人」という記録がその活況ぶりを伝えています。
江戸より連綿と続く「鴻巣びな」の伝統の灯は、平成の今もしっかりと守り続けられているのです。
現在、人形の町・鴻巣には江戸時代から続く老舗の雛屋から、頭、胴、小道具、赤もの人形などを作る店、近代的なメーカーや新進気鋭の人形専門店、箱屋などの関連業者が揃っています。江戸期からの「鴻巣びな」の歴史を今に伝えるお店ばかりです。
なかなか遠方で実際に見ることは簡単ではありませんが、公式HPを一度ご覧いただけたらと思います。
平成26年宍粟市スポーツ功労賞!
先日、平成26年宍粟市スポーツ功労賞の授賞式が開催され、千種町からは氷上高校バレーボール部の鳥羽郁花さんとちくさSCの河井智也さんの2名が受賞されました♪
ちくさ栄々人来(ええとこ)ちくさブログでも写真入りで紹介されています。(http://chikusaeetoko.blogspot.jp/2015/02/blog-post_24.html)
鳥羽さんは平成26年度全国高等学校総合体育大会出場、河井さんは第51回全日本スキー技術選手権大会出場という功績が認められ受賞されたものです。おめでとうございます。
ちくさっ子OBが次々と活躍されています。
これからも頑張ってください(〃⌒ー⌒〃)ゞ
2015年3月2日月曜日
宍粟市少年少女合唱団とクラシックアンサンブルの調べ 開催!
来る4月12日(日)14時から、宍粟市山崎町の山崎文化会館にて、『宍粟市少年少女合唱団とクラシックアンサンブルの調べ』が開催されます。
この催しは、宍粟市制10周年記念公演として開催され、入場無料でご覧・お聴きいただけます。
詳しくは、宍粟市山崎町の山崎文化会館 電話0790-62-5300 まで。
【主催】 宍粟市少年少女合唱団/クラシックアンサンブルの調べ実行委員会
この催しは、宍粟市制10周年記念公演として開催され、入場無料でご覧・お聴きいただけます。
詳しくは、宍粟市山崎町の山崎文化会館 電話0790-62-5300 まで。
【主催】 宍粟市少年少女合唱団/クラシックアンサンブルの調べ実行委員会
2015年3月1日日曜日
第9回 龍野ひなまつりのお知らせ
3月21日(土)から29日(日)まで、龍野文化伝承会主催による、『第9回 龍野ひなまつり』が開催されます。
(画像はクリックで大きくなります。)
内容は、ひなまつりスタンプラリーや第23回 龍野ひな流し(21日)、人形供養やはりがねトンボ作りなど盛りだくさんです。
龍野歴史文化資料館を中心にイベントなど行われますが、開催されていない日もあるようですので、ご確認のうえご参加ください。
詳しくは 龍野文化伝承会 電話0791-63-4573
龍野歴史文化資料館 電話0791-63-0907 まで。
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