今回ご紹介するのは、『兵庫県宍粟郡千種町西河内 高保木製鉄遺跡』です。
昭和42年秋、苗畑造成工事中に、千種町西河内字高保木で製鉄の炉床が10余個所発見されました。
その発掘調査が昭和43年3月20日から約2週間行われました。
時代を経て、その遺跡発掘調査報告書として編集されました。
発行 千種町教育委員会 1989年10月1日
B5版 全56ページ
価格 2,500円(税込) 2/15現在
こちらの報告書は、
センターちくさ内 宍粟市千種生涯学習事務所
(電話0790-76-2210代表)にて購入することができます。